らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、ひどい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座、TOEIC、1000時間ヒアリングマラソンの学習記録と感想のブログ

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何の略か知らなかったISBN

今日のラジオ英会話で出てきた、<ISBN>。

<International Standard Book Number>の頭文字で、国際標準図書番号。

言われてみれば、それ以外考えられないけど、考えたこともなかった。なぜ今まで気にも留めず、調べようともしなかったんだろう?

↓その他、入門ビジネス英語での『そうだったのか!』と覚えておくべき単語メモ。

  • <tailor>は動詞として、服を仕立てる、適合させる。個々のニーズに合わせるときに使われる。
    ex) We need to tailor our presentation to the audience's needs.
    (プレゼンを聴衆のニーズに合わせる必要があります。)
  • <allotment>【名】割り当て。
    ex) The budget allotment for office stationery was cut by 10 percent.
    (事務用品予算の割り当ては10%削減されました。)
  • <do one's best>は「今自分ができる範囲内で頑張る」というニュアンスであるのに対し、<go all-out>は持てるエネルギーもしくは熱意のすべてをフルに動員して何かを行う「頑張る度マックス」表現。
    ex) I'm gonna go all-out this time! (今度は本気だぞ!)
    (テキスト連載の『Get it & Use it! 使えるビジネス表現』)

<『入門ビジネス英語2016年8月号』より>

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