ヒアリングマラソン
アルクの『1000時間ヒアリングマラソン 』で勉強すると、英語力ははたしてどれくらい伸びるものなのか? 実際に1年間受講した体験に基づき、教材の何がどう効いたのかを検証するとともに、挫折の危機を乗り越えて効果的だった勉強法についてまとめてみる。 …
2018/10/9更新・ヒアリングマラソン受講後のTOEIC結果を追記。ヒアリングマラソンを1年続けた効果を教材のくわしい内容とともにまとめ…絶対に1000時間必要なのか?…教材の内容と強化スキル…スピーキング魂…「英語を英語のまま理解できる」ようになったので、…
今月の『1000時間ヒアリングマラソン 』に、現在上映中の『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の特集記事があった。 もくじ タイトルの意味は? ヒアリングマラソン特集記事の中身 インタビューの感想とメモ 映画の予習ばっちり! 関連記事 ヒアリングマラソン…
『1000時間ヒアリングマラソン 』6月号より。 特別企画として、男子フィギュアスケート・羽生結弦選手の英語での記者会見が、音声&解説付きスクリプトで掲載されていた。 もくじ 英語とインナーマッスル プーさん、森へ帰る スケートと英語 使える英語を目…
『1000時間ヒアリングマラソン 』5月号より。 特別企画1『華麗なる世界のロイヤルウエディング』に、5月19日挙式予定のヘンリー王子&メーガン・マークルのインタビューが音声+解説付きスクリプトで収録されていた。 もくじ 幸せにあやかって英語学習 …
『1000時間ヒアリングマラソン』をはじめてから早くも半年経過し、7カ月目…現時点で実感しつつある効果…特にイギリス英語の聞き取りが以前に比べて楽になった。それと、意外と語彙・文法にも効果あり…TOEIC対策としても効果大。
日本人にとっての英語、その傾向と対策について…日本人は礼儀正しいはずなのに、英語になると時々驚くほどぶしつけになる…英語圏で生まれ育っていない人が、ネイティブ同様に英語を使えるようになることは、可能なのか?結論から言うと、不可能でしょう…『ネ…
カズオ・イシグロのインタビューの感想と、その他考察。 (※インタビューは、『1000時間ヒアリングマラソン 』1月号の副読本に収録されていたもの。聞き手および日本語訳は、アメリカ文学研究者・翻訳家の柴田元幸氏) もくじ 『声』を見つける カズオ・イ…
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェのスピーチの感想。ウィリアムズ大学の卒業式で来賓の祝辞として行われたスピーチで、「周りに流されるな、社会正義のために立ち上がれ」と鼓舞する内容。スピーチはユーモアをまじえつつ、聴く人のお腹まで届く言葉を直…
『1000時間ヒアリングマラソン』を始めて、早や3ヶ月目。トークやインタビューで『生英語』がたくさん聞けるので、基本的に『整ったアメリカ英語』のみで勉強してきて実運用能力が乏しい私にとっては、手強いけれど、その分、めちゃくちゃ勉強になる。
アルクの英語学習教材『1000時間ヒアリングマラソン』、長年ずっと謎の存在だった。1000時間の意味は?高額教材?どんな内容で、効果はあるのか?…最初の1か月を無事に走り終えたので、意外な発見を含め、感想をまとめてみる…値段の検証…