記憶に定着しにくい単語
今日の『ニュースで英会話』に出てきた、わからない単語のうち、「これって前にも出てきて、覚えたはずだったのに」というのがいくつかあった。
- arbitration tribunal:仲裁裁判所
- land reclamation:土地の埋め立て
- Hague(オランダのハーグ)の発音は[héig]
<ニュースで英会話2016年8月3日放送分『NO REFERENCE TO S.CHINA SEA RULING(ASEAN外相会議 中国に配慮)』より>
【追記】映像記事の配信は終了しました。
これらの単語は特に、特定のニュースでしか見聞きしないから、時間を置かずにダメ押ししておかないと、脳にしみこまないのだろうな、と思う。
他にも、ここ数日間に覚えた『つもり』の単語をメモしておこう。
- resister for classes:クラス・講座に履修登録する
- speak in monotone:一本調子で話す
- soar:急上昇する
- wisdom tooth:親知らず
<上の3つは『ラジオ英会話』に出てきた表現。親知らずは『英会話タイムトライアル』より>
※<resister>が動詞だというのが自分の中でしっくりこなくて、混乱しがちなので、<resister for classes>という表現として、頭に入れておこう。<resister>は第一音節にアクセント。
こうして記録することで、記憶に定着するだろうか?
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