らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、ひどい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座、TOEIC、1000時間ヒアリングマラソンの学習記録と感想のブログ

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言葉のイメージと勘違い

イメージしにくい表現

英語の表現が、感覚的にしっくりこないことがある。

例えば、<order X from Y>XをYで注文する、という表現。

You can order it from textbooksinthemorning.com.

(テキストを)textbooksinthemorning.comで注文できますよ。

<『ラジオ英会話2016年8月号』より>

日本語的感覚だと、order it fromではなく、order it toと言いたくなる。『注文する』より『取り寄せる』イメージで覚えた方がいいのかもしれない。

イメージしやすい表現

逆に、今日のニュースで英会話に出てきた<jaw-dropping>(唖然とするような)という表現は、jaw(顎)→口をあんぐり開けている様子が、マンガ的イメージで即座に浮かんだ。

単なる勘違い

あと、これは単なる勘違いなのだけど、<crammed into>(に詰め込まれて)のcramをクラム・チャウダーのclamだとずっと思っていた。具だくさんのスープの中で、貝がひしめき合っているイメージ。食い意地が張ってるから、こういう勘違いをするんだろうか?

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