らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、ひどい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座、TOEIC、1000時間ヒアリングマラソンの学習記録と感想のブログ

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仁義なき形容詞

『実践ビジネス英語』で出てきた言葉。

cutthroat:【形】激烈な、容赦のない

cutthroatって、ぎょっとするけれど、ビニェットの中では、

…in today's cutthroat business world

(今日の厳しいビジネスの世界では…)

という感じで、職場での会話として、さらっと使われていた。(名詞のcutthroatは、のどを切る人、人殺し。やっぱり物騒だ)

同じような意味の形容詞として、

dog-eat-dog:【形】食うか食われるかの、徳義のない

も挙げられていた。<Dog does not eat dog>(犬は共食いをしない、同族相食まず)ということわざの逆説のようだ。犬にしてみれば、いい迷惑だ。

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