らーめんてーぶる

Lamentable(残念な、ひどい)な英語からの脱却を目指して、地味に奮闘中。NHKラジオ講座、TOEIC、1000時間ヒアリングマラソンの学習記録と感想のブログ

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TOEIC申込と女性専用会場について

TOEICの申し込みをした。試験日は9月25日。去年も9月に受けていたので、リピート割引になってうれしい(5,092円)。

毎回、会場はどこになるかと、ちょっとどきどきする。TOEIC公式HPによれば、会場は、受験地と郵便番号を元に決めているとのこと。実際、地図上の直線距離では自宅から一定の距離内の会場が割り振られているようだけど、路線や乗り継ぎを含めたアクセスが非常に不便なこともしばしば。というか、大人数の試験会場として使用できる施設となると、郊外の学校等がほとんどだろうから、しょうがないか。

一度、都心の専門学校が受験会場になったことがある。行ってみたら、『女性専用会場』だった。受験票にはそれらしい記述はなく、会場に着いてから、女性専用ということを知った。

教室に入ってみて、なるほど、と思った。郊外の大学キャンパス等に比べると、教室の造りがかなりコンパクトなので、大柄な男性を基準とした場合、設置できる席数が少なくなりそうだった。あと、暑がりの男性と、冷え性の女性を狭い空間に押し込んだ場合、室温調整が難しそうだ。あくまで個人的な推測だけど、そのへんを考慮してのことかな、と思った。

ただ一点、問題が。。女子トイレに長蛇の列!

そりゃそうだ。全員、女子なんだもん。恥ずかしながら、トイレが近い私は、試験前、気が気じゃなかった。

次回はどうか、『普通』の会場が当たりますように。。

 

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